「上手く説明出来るだろうか・・OKがもらえるかなぁ?」
「断られたら、どうしよう・・?」
こんな気持ちで銀行に出向いてはいませんか・・?
何だか敷居が高く、気弱になっていませんか?
そんな気持ちを抱きながら行内に入ると、融資の窓口にはメガネをかけた頭の良さそうな、
いかにも銀行マンといった感じの担当者が座っています。
”貸付担当の人だから、きっと切れ者なんだろうなあ”とも感じるのでは?
でも全く違うんです。大した事はないのです。卑屈になってはダメ。
何故なら概ね無能と言えるからです。
担当者の前に進み、カウンタ−越しに声をかけます。
「融資の件でご相談したいんですが・・」
「融資を申し込みたいのですが・・」
さて、ここからが問題なのです。
貴方は、今の貴方の仕事に関する限り、プロ中のプロなのです。
経理面では多少疎いかも知れませんが、こと仕事に関しては誰にも負けない筈です、
一方、貸付担当者は貸付のプロとは申せ、大したことはないのです。
みんながみんな優秀とは限らないのです。
マニュアルどおりにこなして来ているだけなんです。
完成している決算書や試算表などを分析する能力は、行内研修もあり程々には備えておりますが 、自分が実際に決算書や試算表を作成したり、決算確定申告を完全に出来得る行員などは、ほんの一握りしかいないんです。
そこで貴方は、自信に満ちた態度で、大きな声で、相手の目を見据えて、 今 私と取引する事が、将来この銀行にとっても貴方(窓口担当者)にとっても プラスになる意義のあることなんだ・・という攻めの気持ちで臨んでください。 処で今、貴方は何を持参して銀行に出向いたのでしょう?
当然借入が必要になった事情を説明する為の資料は持って来ましたね。
(預金通帳、納品書、請求書、売掛金リスト、見積書、決算書、確定申告控等)
入金の遅れ、仕入代金の支払い、設備の見積り等、銀行が確認したい資料です。
それは、言うまでもなく誰でも用意するでしょう。
実はそれ以外に、絶対必要な小物が要るんです。
担当者を真剣にさせ、うかつな対応は出来ないとプレッシャ−を与え、加えて担当者だけの勝手な判断で諾否をさせないためのものです。
それは何か‥