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都市銀行勤続37年の大ベテランが明かす
銀行融資、不可能を可能にする“ウルトラC”
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.4 ━ 2007.1.19 ━━━━━
第4号.
【 債務超過で融資NO!? でもこの方法で可能に出来る!! 】
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ご継読ありがとうございます。
また多数のご賛同メールを頂きありがとうございます。
早いもので1月も半ばとなり、スーパーやコンビニでは恵方巻きの予約が始まっています。
私は、年末から超ハードな毎日を送ってしまいました。
私の拙著『銀行融資を引き出す“究極のウルトラC”』も1月13日に無事発刊することが出来ましたが、その原稿やら校正..プラス依頼を受けている各社の年末調整作業、それに11月決算先数社の決算確定申告・消費税申告等々..。
お陰で暮れの大掃除もままならず、室内は相も変わらず昨年同様雑然とした侭になっています。
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さて、今回私が手掛けた決算先の中に、前期・前々期と連続2期、僅かではありますが債務超過の先があります。
その債務超過先(仮にA社さんとします)が昨年11月末に、見事新規の借入れに成功致しました。
(A社さんの業種は造園土木業、平均年商 3千万円)
A社さんは、従前より会計事務所に経理事務の総てを委託しており、決算は経理事務所から出てきたものをそのまま公表・申告して来ていたようです。
社長自身も
「当面銀行から金を借りることもあるまい」
「税金が安くて済むならその方が..」
と、赤字決算と承知しながらも継続して認めて来たようです。
ところが昨年9月に、売掛先の都合から資金繰りが狂ってしまい、急きょ銀行に借入れの申込みに行ったそうです。
銀行サイドは、
「2期連続債務超過であり、貸してあげたいが信用格付けの規定があり貸すことは出来ない。」と拒絶されたそうです。
社長は、「格付けなんて言われても何が何だか分からないし、 言葉の中に破綻懸念先という言葉も出て来て、不愉快この上なかった」と憤慨しておられました。
(その時は、家族の定期預金を担保に借入れをし、切り抜けたようです。)
「うちの会社は現実に営業を続けているし、大きく儲かりはしないが、程々に仕事 も入っているし給料も払えている。破綻懸念先とは納得がいかない..」
その時酒も少々入っていたせいもあり、延々とグチは続きました。
私はこの話を聞き、
「これは決算書(貸借対照表・損益計算書)の仕上げ方、作り方に問題がある筈..」
と確信しました。
しばしばある事例なのです。
経理事務所には、税務に関しては優れているが、「対銀行融資のための決算書」ということを考慮されていない場合が見られるのです。
私と社長との付き合いは時々居酒屋で顔を会わせ挨拶を交わす程度、今回たまたま隣の席に座ったのがきっかけでグチを聞く羽目になりました。
「あなたは元銀行員なんでしょう? どう思いますか? あなたに相談してみたら.. と言う人がいるけど..」
「一度ゆっくり話しましょうよ。」
とその場は終わり、後日私はA社さんに社長を訪ねました。
そして過去の決算書等を見せて貰い、決算書の中身を一つ一つ聞いて仕訳し直してみました。
案の定、赤字決算ではなく、やり方では黒字決算になるケースであることが判明したのです。
社長も私の説明に「なるほど..」と納得すると同時に、今まで決算書に対する認識が甘かったことを反省されたようでした。
11月中旬になり、会計事務所から10月分の月次試算表か届いたとの知らせをを受け、私は再度A社さんを訪ね社長と面談しました。
試算表の上では今期も若干の赤字となっており、このままでは3期連続の債務超過となります。
そこで試算表上で改めて中身を吟味してみますと、やはり何カ所か調整修正をすれば黒字の試算表になることが判りました。
早速、試算表に調整修正を加え、また過去の債務超過決算書の調整を要する部分を摘出し、調整部分と金額を明確にした上で、本来の姿の修正決算書を作りあげました。
そして懸案の借入れ申込みを、預金取引のみのM銀行にしてみることにしました。
以前の預金担保での借入れを返済し、家族名義の定期預金は綺麗に裸にして戻せるし)
11月下旬、私は社長と同道してM銀行に出掛けました。
拙著”銀行融資、不可能を可能にするウルトラC”でも紹介しております段取りで、指定の小物秘密兵器を持参し、トーク実例にそったトークを駆使して、担当者と上席の支店長代理に面談したのです。
結果は大成功!
試算表上での修正、決算書の実体説明については、多少私がフォローする場面もありましたが、普通一般借入で2百万、OKとなったのです。
(社長の個人保証と家族の預金を集中する約束あり。)
社長も、拙著書の効果に驚くと共に非常に喜ばれ、感謝され、今回以降決算事務は私に..とのことになった次第です。
そして最近は、居酒屋でのグチも聞かれなくなり、いい酒をたしなむようになった気がします。
私は、過去に何回となく申込人と同道しての申込みに出掛けており、債務超過先や別の銀行では断られた方の融資引き出しは、常々得意とするところです。
それにしても拙著の手法と併せ、調整修正の根拠をはっきりと示して話せば、それなりに理解が得られることが確認出来、改めて勇気百倍。
手前味噌ながら私流の対銀行攻略法に自信を深めることが出来ました。
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それでは今回私はどんな調整・修正をしたのか?
粉飾ではありませんので念のため..
ほんの一部分のポイントをご披露しますと、それは資産の部を増加させる調整です。
損益計算書の販売費・一般管理費の中身を良く吟味するのです。
◎支払い済みの経費の中に本来は来期の負担になるもの(保険料・家賃等)は、前払費用に計上されているか? 洩れはないか?
◎来期にかかわる費用(広告費・例えばホームページ制作等)は、繰延資産に計上したか?
◎収入印紙や切手の未使用分は、貯蔵品に計上したか?
等々です。
融資審査が信用格付け優先となって来ている現在、決算書の貸借対照表は会社の鏡なのです。
スッキリとした、銀行に疑惑をもたれないような、そんなスマートな見映えの良い決算書の作成を心がけて、
調整出来るものは調整して、格付けの心配をする必要のない、安定した評価が下されるような決算書を仕上げて頂きたいと思います。
また現在、債務超過の決算を余儀なくされて居られる方、負債の部の金額は不変ですが、
資産の部は中身の評価によって大きく異なる場合が多いのです。
貴方の会社は本当に債務超過ですか?
本当に赤字決算なのですか?
そして、銀行融資、不可能を可能にする究極のテクニックを是非拙著で参考にされ、
資金繰りの不安を無くして頂きたいと思います。
勿論、今期A社さんの確定申告は黒字決算となり、債務超過は解消致しました。
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本文でもご紹介いたしましたが、銀行側の都合や、理不尽な対応で不必要な悩みを
抱えられておられる方々に、健全な事業運営をして頂くべく、
必要な融資を受けられる為の完全マニュアルを制作いたしました。
タイトル:『銀行融資を引き出す“究極のウルトラC”』
詳細はこちらのホームページをご覧下さい。→ http://www.rouhou.info/
銀行融資を“より確実且つスムースに”お受け頂けるよう、私の持っている知識と経験、 また究極の攻略法を詰め込んだ、集大成とも言える具体的なマニュアルとなっております。
多種のケースに応じた、的を得たアドバイスでご支援させて頂きます。
是非、ご利用ください。
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都市銀行勤続37年の大ベテランが明かす
銀行融資、不可能を可能にするウルトラC
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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発行者 鈴木 孝志
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